北原白秋

2020/05/09

近代日本の大詩人・北原白秋は明治18年、柳川市沖端に誕生。16歳の時に家が大火にあい、傷心の白秋は詩歌の創作に熱中。大学の時には早くも、詩壇に知られるようになります。「水郷柳川は、我詩歌の母体である」と述べ、57歳で亡くなるまで生涯柳川を愛し、数多くの優れた詩を残す

えっ!北原白秋の肉声が残っていた!!