水郷 白秋のふるさと やながわ
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川下り
北原白秋
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温泉・宿
文学碑
柳川の名勝
イベント・祭り
柳川特産・みやげ
たべもの
観光情報
川下り
川下り:写真
町の中を縦横に流れる堀割に、しだれ柳の緑が映え、赤煉瓦の並倉や白いなまこ壁が、ゆったりと影をおとし、水面に浮かぶウォーターヒヤシンスや種々の水草、くもで網などを間近にして、どんこ船による1時間10分の船遊びは、人々を優雅な詩の世界にひたらせてくれます。
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北原白秋
北原白秋:写真
近代日本の大詩人・北原白秋は明治18年、柳川市沖端に誕生。16歳の時に家が大火にあい、傷心の白秋は詩歌の創作に熱中。大学の時には早くも、詩壇に知られるようになります。「水郷柳川は、我詩歌の母体である」と述べ、57歳で亡くなるまで生涯柳川を愛し、数多くの優れた詩を残しました。
白秋の声が聞こえます
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白秋の声が聞けます。
資料館
●北原白秋生家
北原白秋生家:写真
日本の近代文学に偉大な足跡を残した詩人・北原白秋は、代々柳河藩御用達の海産物問屋を営む旧家に生まれました。明治34年の大火で生家の大部分が焼けてしまいましたが、昭和44年に県文化財史跡の指定を受け残った母屋を復元。
「からたちの花」「ペチカ」「この道」など、多くの名作を世に送り出しました。沖端で生まれ育った白秋は、生涯この地をこよなく愛し、「思ひ出」「水の構図」などの詩集を開くと、柳川の風景をつづった詩が数多く残されています。
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温泉・宿
●温泉
柳川温泉は、天然温泉です。病後や疲労回復はもちろん、神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、冷え性などのほか、特に、きりきず、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病に効能があります。
●旅館
有明海の幸を使った郷土料理などが味わえ、心のこもったおもてなしが、あなたの旅の疲れを癒してくれます。
文学碑
文学碑:写真
●詩聖白秋のうたが聞こえる
帰去来詩碑 / 水の構図碑
からたちの花詩碑 / 水中歌碑
水影の碑 / まちぼうけ
立秋詩碑
●柳川を愛した文人
高浜虚子句碑 / 木村緑平句碑
河野静雲句碑 / 宮柊二歌碑
檀一雄文学碑 / 長谷健文学碑
五足の靴
柳川の名勝
●日吉神社
日吉神社:写真
柳川総鎮守日吉神社は大山咋神<おおやまくいのかみ>(山末之大主神)を鎮護の産土神として奉り、正応3(1290)年建てられました。
その後、柳河城主立花宗茂公、田中吉政公等の厚い崇敬を受け祭り盛んとなる。
現在の建物は、元禄8(1695)年立花艦虎公の心願成就に、礼し改築されたものです。
地元の人々からは「山王<さんのう>さん」の愛称で親しまれています。
●柳川城塞水門
柳川城内に入る唯一の水門です、外敵の侵入を防ぐための造られたものですが現在は川下りコースの出発点として、当時の雰囲気を味わうことができます。
柳川城塞水門:写真
●松涛園
松涛園:写真
立花家の庭で、日本三景の一つ松島を形どって造られたもので、豊富な水と山石、海石、古雅な数百株の翠松を配した庭園です。
冬には野鴨の群れが水に浮く絶景となります。
●並倉
川下りコースの外堀と内堀の分岐点にあるこの倉は、明治後期の建物で、この赤レンガが造り出す水の構図は柳川風物のひとつです。
並倉:写真
●真勝寺
真勝寺:写真
慶長5年、筑後一円(33万石)を領して柳川に居城した田中吉政公が慶長14年伏見で客死したので、遺骸をこの地に葬り、角柱を立てて、その墓上に大伽藍を建立し、寺号を真勝寺と改めて田中氏の菩提寺としまた。従って田中吉政公の墓は本堂本尊下にあって極めて質素な角柱で、本堂自体が吉政公の墓となっています。
●戸島氏邸・庭園
寛政年間、立花藩の勘定方であった田中舎人が築造したもので、茶室として使用されてきました。庭は本流から庭内に水を引き、池を通って本流に流れ出るように造られ、潮の満ちひきによって増減します。うっ蒼と樹木が茂り、その影が水面をおおって、ただでさえ鉛色に薄濁りしてる泉水を深沈とした感じにしています。
戸島氏邸・庭園:写真
●福厳寺
福厳寺:写真
天正15年(1587年)立花宗茂公の岳父戸次道雪公の菩提を弔うため建立された黄檗宗の寺院で歴代藩主の霊廟があります。また、作家壇一雄・長谷健・木村緑平の墓もあり、奥州町に所在します。
●三柱神社
藩親立花宗茂公、夫人及び岳父戸次道雪公の三柱を祀る宮で、日光東照宮の陽明門を象どった楼門、安芸の厳島を模した廻廊など名工の手になる建造物で、神域は筑後地方随一の高畑公園となっています。
三柱神社:写真
●柳川城跡
柳川城跡:写真
永禄の頃、天下に誇る水の城として完成し三百余年続いたが、現在天守閣は灰燼と化している。本丸及び二の丸跡には柳川高校、柳城中学校が建てられています。
●蜘蛛手棚
帆のようにふくらんだ網を、水中に降ろして魚を獲る当地方古来よりの漁法。
蜘蛛手棚:写真
●しょうぶ園
しょうぶ園:写真
5月下旬になると色とりどりの花しょうぶ(柳川市の花)が咲きみだれ、川下り観光客の目を楽しませます。
イベント・祭り
1月
  25日 白秋誕生祭

2月
  中旬 城掘の水落ち
  下旬 水郷柳川川開き
3月
  2月11日〜4月3日 柳川雛祭り
            〜さげもんめぐり〜

  中旬〜7月下旬 潮干狩り
4月
  3日 流し雛祭り
  上旬 高畑公園桜まつり
  中旬〜下旬 中山大藤まつり
5月
  3〜5日 沖端水天宮祭
6月
  
7月
  中旬 うなぎ供養祭
  第4土曜日 中島祇園祭り
8月
  上旬 水郷柳川夏の水まつり
        「スイ!水!すい!」

  上旬〜中旬 柳川ひまわり園
  下旬 有明海花火フェスタ
9月
  下旬 檀一雄文学顕彰祭
10月
  第2日曜を中日とし3日間 おにぎえ
  下旬 安東省菴顕彰祭
11月
  1〜3日 白秋祭水上パレード
  下旬 柳川よかもんまつり
12月
  第1日曜 長谷健豆腐忌

柳川特産・みやげ
●有明海海産物(海苔・粕漬けなど)
有明海海産物(海苔・粕漬けなど):写真
有明海でしか取れない珍魚貝類に独特な加工を施したものです。中でも、貝柱や海茸の粕漬は好評です。
また、日本一の水揚げ高を誇る有明海苔は質・味ともに絶品です。
有明海海産物(海苔・粕漬けなど):写真
●蒲鉾・ちくわ
蒲鉾・ちくわ:写真
良質の魚肉を使った柳川かまぼこ、ちくわは九州を代表する贈答品、お土産として好評を博しています。
●味噌
伝統と最新の技術を備えた工場で生産されている柳川みそは品質、味、香りとも高く評価されています。贈答品、お土産として、化粧箱、タルが用意されています。
味噌:写真
●清酒
清酒:写真
筑後平野の豊かな米と清水で造られた清酒は柳川の心と情緒を伝える銘酒として、広く愛飲されています。
●柳川まり
城下町柳川には、女の子が生まれると、毎年正月や雛祭りに、まりを飾って、この子が一生まめでありますようにと祈る古いならわしがあります。このまりは、リリアンや草木染の五色の糸で美しく巻きあげたものです。
まり:写真
●さげもん
さげもん:写真
柳川地方の雛壇に、必ず添えられるのが、この「さげもん」です。女の子の生れた家庭では、園子の一生の幸せを願って、母親や祖母、親戚・知人などから手作りの「さげもん」が贈られます。 縁起の良い鶴・兎・宝袋・三番叟・鶏・這い人形など手作りの布細工と、鮮やかな糸で巻かれた柳川まりを組み合わせた吊り雛です。このひな飾りの由来はさだかではありませんが、江戸末期ではないかといわれています。
●蒲池焼
旧藩時代秀吉公より「九州土器の司」の朱印状を受けた家長彦三郎窯を復興し、古技を究めながら製作されている郷土の民芸土器です。
蒲池焼:写真
●柳川神棚
柳川神棚:写真
良質の桧と、伝統の技術で作られる「柳川神棚」。福岡県特産工芸品に指定されているこの神棚は、随所に仏壇作りの技法が見られ、他の神棚と一線を隔している。またいつまでも残る桧の香りもその姿をより神秘的なものにしています。
●い製品
九州特産のイ草を使った畳表・花ゴザなど、柳川では多種多様なイ草製品が作られています。その中でも、最高級の長イ草を使った「掛川織」はこの地方独特の技術で作られ、繊細な模様と鮮やかな色彩があり、福岡県特産工芸品に指定されています。
い製品:写真
●その他
柳川だこ、ふぐ提灯、家具。
また、柳川でしか手に入れることの出来ないものに、白秋著書の復元版(柳川版)「白秋小唄集」「思ひ出」「水の構図」があり、小冊子「白秋と柳川」や白秋徳利も是非手にしたいお土産品です。
たべもの
●うなぎのせいろむし
うなぎのせいろむし:写真
柳川の名物として親しまれているうなぎのせいろむし。10数軒の店が各店秘伝の焼き方や蒸し方、味付けで腕を競っています。
●柳川なべ
むかしから知られている柳川鍋は土鍋にさかがきごぼうを敷き、どじょうを入れ、とき玉子をかけて弱火で煮た素朴な料理で珍味です。
柳川なべ:写真
●有明海魚貝類料理
有明海魚貝類料理:写真
有明海の幸であるクッゾコ(下ヒラメ)・シャッパ・ガネ(カニ)・ムツゴロウ・メカジャ・ウミタケ・コーケ・マテなどを使った郷土料理です。
●有明海の生きものたち
有明海の生きものたち